マスコミのあり方

これは常日頃から思っていることなんですが、日本のマスコミのあり方に疑問を感じています。

ママ友と話していても、テレビのワイドショーのコメンテーターのウケウリばかりで自分の意見ではない。。。じゃ、そのコメンテーターはどれだけえらいのか、とのどまで出かかるけどまぁ、仕方ないか・・・国民の判断材料はほぼマスコミだけですから。事実上、マスコミ=世論で、「世論が正義、世論がすべて」みたいになっている・・・。

日本においては、マスコミが第一権力になっていて、立法、行政、司法の「三権分立」ですら、今では第一権力となったマスコミの下にあるといっても過言ではないと思います。

先日の大阪府知事選挙で当選した橋下弁護士もあれだけテレビに出まくって顔を売っていたら当然彼を知らない人はいないし、選挙の事前運動でひっかからないというのも不思議。自公、やしきたかじんの後ろ盾もあり、めでたく当選したけど、あれだけの財政赤字をどうやって減らすつもりのかなぁ。東国原知事もテレビ出まくりで、宮崎県産品の大ブレイクで流行語大賞ゲットだし、ビートたけしが後ろで暗躍してるんじゃないかなぁなどと感ぐってしまいます。そのうち、政治家は全員、有名人、芸能人に凌駕されてしまいそう。政治家がポピュリズムに陥るのもムリはないか・・・

そのくせ、強い圧力や規制がかかると、肝心なことは一切報道しないという暗黙のルールみたいなものがあって、時代は変わっても、相変わらず、大本営発表のままですよね。

言論の自由の妨害、言論統制などと言わせないような、何かマスコミを監視する制度のようなもの各界の有識者や与野党の議員を結集してつくってもらえないんでしょうかねぇ~

日記・コラム・つぶやき
2008/02/10




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