養われたい男達!?急増中「真夜中のカーボーイ」とか「髪結いの亭主」なんて映画の中の話でしょ!と思いきや、
最近、「男にも女に養われる権利」をと主張する若い男性が多いらしいですよ。
主張の背景にあるのは、若い男性の間の「ワーキングプア」(働く貧困者)の激増らしいです。何でも2006年には非正規労働者が15~24歳の男性の45%にも達しているとのこと。20代の非正規雇用の男性の結婚率は14・8%、同世代の正社員では35%と確かにその格差は露骨で、年収の高さと結婚率の高さは比例しているらしい。。。
私が20代の頃はバブルの全盛期で年収の高い銀行マンや証券マンと結婚するのが理想でまじめでかたい公務員なんて最低~!なんてよく友人間で言ってた~それだけ男女ともあの頃は羽振りが良かったし、朝までカラオケ三昧、タクシーで家まで帰ったなんてことも多々ありましたっけ。
今でも結構、タクシー使ってる若い独身女性はよく見かけますが・・・
でも、女性もひとたび結婚すれば、養われる側になり、家事、育児、介護をただで担い、家族の都合に振り回され、働くにせよ低賃金は当たり前になるんですから、こうした負の部分を引き受ける覚悟があるなら、「男にも養われる権利を!」と叫ぶのもいいです。
いつ何時、何らかの事情によって、ワーキングプアやネットカフェ難民になるかもわからぬこのご時世、一度その状況に陥ればそこから抜け出すのは容易ではないといわれます。
「養われる権利」が必要なのではなく、「個人が自力で食べていける権利」が必要なのかも・・・
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