生まれてきてくれてありがとう。昨日、私の家の愛犬ちっちがこの世から旅立ちました。享年15年8ヶ月。
長生きして、何も言うこともありません。本当にお疲れ様でした。しかし・・・
私自身想像していなかった予想以上のダメージが・・・・・
ちっちは、16年弱前、まだ私が高校生だった頃、当時の愛犬ラブが
ちっちの兄弟ぽっぽと一緒にこの世に誕生させてくれました。
本当に賢くて、またおてんば娘で、今から考えれば、笑えるようなエピソードをいっぱい
残してくれた犬でした。
そのちっちが、昨日病院で管を口から入れて一生懸命生きているんです。
あんなに元気だったちっちが・・・・・
声を掛けると、動かない体を一生懸命動かそうとし、足を動かしたり、
瞬きしたり、反応しようとします。
ただ、お医者さんはもう、手が着けられないとのことでした。
肝臓、じん臓が弱っていて多分胃にはガン。体力的にももう無理とのこと。
先生の気持ちを察して「安楽死させて下さい」の言葉をだそうと思うのですが、
目の前で生きているちっちを見ているとなかなか言葉が出せなく、
「ただ生きていてほしい。動けなくてもいいから、生きてほしい。」
とずっと心で呟いていました。
そういう思いを察してか、先生が「もう少し様子を見ましょう。」と言っていただき、
「また、何かあったらご連絡しますので、いったんお帰りになってお待ち下さい。」
と言って私たちは家に帰りました。しかし、家に帰るとすぐ電話が鳴り、
「急変したのですぐに来て下さい。」との電話。
慌てて病院に行くと、目を見開いたちっちが苦しそうに管から息をしていました。
私はその姿を見て、「もう楽にさせてあげよう」と思い、今まで言えなかった言葉
を言ってしまいました。死ぬ前にぽっぽを連れてきてあげ最後のお別れをし、
ちっちはこの世を去りました。息が無くなるのを見届け、先生たちが最後に
綺麗に毛などを整えてくれました。我が家で生まれ、私たちの目の前で死んでいった
ちっち。幸せだったのかな?と何度も思い返してしまいます。
ぽっぽもちっちが死んだのが分かったらしく元気がありません。
夜玄関にぽっぽを入れようとすると、ぽっぽはいつも入りたがらない犬小屋に
入ります。「どうしたの?」と私が声をかけ頭をなでると、今まで抑えてた悲しい感情を
ぶつけ
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