元気な寡婦子育てが終わり、亭主を見送った寡婦(昔は後家さんと言った)は、
悲しみから立ち直ると今まで気を配り世話をやいていた相手が
亡くなって、自分の事に専念でき、化粧や衣服、旅行や趣味にと
生き生きとしてくる様だ。再婚する気など無いのだが本能的に
美しくあればまた新たな出会いがあるかもしれないと機会を
増やす傾向にある。
それに比べ女房に先立たれた男は毎日が苦となり日常の
わずらわしい事に対応しきれず、徐々に精彩が無くなって来る。
連れ合いに頼られているのが男の元気の素で再婚すると
俄然元気がでてくる。ただし相手は若い女性でないといけない。
若い女性は年寄りを相手にはしないが金、資産があれば別と
はっきりしている。結果的に金のない男連れ合いに先立たれ
るとしょぼくれてくる。 金のない男は女房を大切にしたほうが
いいようだ。
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