ミニノートパソコンがシェア25%IDC Japan 社が発表した2008年第3四半期(7~9月)国内パソコン出荷速報によると、出荷台数は前年同期比6.1%増の363万台で、2007年第4四半期から4期連続でのプラス成長であったことがわかった。
家庭市場は前年同期比31.6%増と大幅に成長し、2001年以降で最大。低価格パソコンが、家庭向けノートパソコン市場の約25%を占めたことが影響したと分析。
一方、ビジネス市場は前年同期比7.6%減のマイナス成長であったこともわかった。
為替変動、原油および原材料費の高騰、サブプライム問題を契機にした信用収縮の拡大を背景に、企業におけるパソコンの発注が抑制されたのが要因と分析。
メーカー別の出荷台数では、NEC、富士通、デルの順。いずれも前年同期比マイナス成長となった。デルが東芝をややリードしたり、HP(ヒューレット・パッカード)が東芝に迫ったりと、3位以下のシェア争いは熾烈な状況だ。
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