「火垂るの墓」の外人さんの感想とそれを読んだ私の感想です。
とりあえず、火垂るの墓とは
野坂昭如の同名小説を1988年にスタジオジブリがアニメ映画化した感動作。太平洋戦争末期に孤児になった兄と妹が餓死する様子を美しい情景とともに描く。隣のトトロと同時上映された。
火垂るの墓の感想(アメリカ人)
まあ、憂鬱な物語は、良しとしましょう。子供に不適切なアニメであることも問題にはしません。話も良くできているし、登場人物の掘り下げも良いです。 それらは、優秀なアニメーションとそのアニメーションで作られた野蛮さと相まって、作中の子供たちをとても現実的に見せます。
しかし、私はこの映画を憎みます。鑑賞に使った時間を返せと言いたいです。(ここで、smegging hell 訳せないので省略。女々しい。みたいな。) 何かを取り違えてるのかもしれませんが、私は、この兄弟が経験した普通の戦争における普通の状況に同情することはできません。
私はセイタとセツコのおばに同意します。彼女が言ったように、セイタは、働かずにぶらぶらするべきじゃないし、何か手伝いをすべきでした。 私は兄弟のおばの行動をいじわるとは思いません。実際、とても現実的な行動だと思います。彼女も戦争のストレスの下にいたため、最善の行動(セイタを助ける)をとることはできませんでした。 これは、現実的な描写です。
物語が二人の子供にだけ極めて強烈に限定されていることも、私には物語を破壊したように感じられました。 戦争では、誰もが犠牲を強いられます。にもかかわらず、映画では決してセイタとセツコ以外の彼らと同じくらい残酷であるはずの世界が描写されていません。(それとも、私が見逃したのでしょうか?) 状況は良くなかったでしょうが、誰も彼も餓死するほどに、悪くはなかったように思えます。食べ物は少なかったでしょうが、少ないと言えど、配給があったように思えました。
結論を言えば、私にとってそれは、未熟な人間(セイタ)の間違った行動の結果です。幾度も改善できる機会を見逃すなど、謝った行動による酷い結果。それが、本当にこの映画のむかつくところです。
その感想を読んだ私の感想
おばさんに同情・・・。まあ、痛快な主人公ではないのは嫌だ、と言うあなたの気持ちもわかります。
いろいろ言いたいとこですが、もしかしたら、本物の戦争を経験した人で、「現実はもっと厳しい