フォースの暗黒面に気を付けろ

嫌々やると失敗する。何事も、マイナス思考でやるとマイナスの結果しかでない。

今日もしくじった。確かに色々疑問を感じながらの作業の結果だった。幸い、関わった皆さん、心の広い方達ばかりだったので、失敗を責められるようなことはなかった。その優しさにかえって自己嫌悪になったりもしたけど、でも皆さんに感謝しなければならない。

それはともかく、マイナス思考の疑問、疑念を持ちながらやると必ず悪い結果しか呼び込まない。俗に言う「フォースの暗黒面に気を付けろ」と言うヤツかも知れない。

ここでは既に何回か話題に登場している「とあるボランティア活動」の責任者。

名前を聞けば誰でも知ってるけど、その中身について詳しく知っている人は、そう多くはない。

子供達に主にアウトドア活動を通じて、その人間形成を手伝う活動。

それ以上は、今はちょっと伏せておくけど、その責任者の「仕事」は想像以上に大変。でもベテランの人たちはそれを「楽しい」と言う。「楽しくなければ他人にも勧められない」と言う。それはそうかも知れない。

僕の「楽しい」と彼らの「楽しい」は感じ方が違うのだろうか。

「充実感」ならあるかも知れない。何回も打ち合わせを重ねて、準備をして、子供達と走り回って、へとへとになって。

しかもけが人も大きなトラブルもなくイベント(「集会」と呼ぶ)を終えたとき、「終わった、やり遂げた」の想いは強い。

そしてそうやってつき合ってきた子供達が、成長して行く様を見るのは、「教育者の醍醐味」と言えなくもないかも知れない。

それを「楽しい」と感じるのかも知れない。僕の「楽しい」は刹那的で享楽的な物かも知れない。

何にしても、引き受けた以上は、ちゃんとやりたい。

問題意識は常に持ち続けていたいけど、マイナス思考の疑問は封印しよう、この際。

「こんなことが子供達のためになるのか」ではなく

「何が子供達のためになるのか」を考えるように。その先にきっと「楽しさ」があるんだろう。

心と体
2009/07/05




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