ユニマット製品すべてに爆発の危険性あり!某大学名誉教授が語る渋谷の温泉施設爆発 「ガス滞留、大惨事」 事前に報告書
■運営親会社など捜索
東京都渋谷区の温泉施設爆発事故で、警視庁捜査1課は26日、業務上過失致死容疑で、爆発した「シエスパ」の現在の運営会社の親会社で、開業当時の運営会社だった「ユニマットコスモ」(港区)など計10カ所を捜索した。施設を所有するユニマット不動産が昨年1月の開業前、温泉調査会社から「ガスが滞留すれば爆発し大惨事になる可能性がある」との内容の報告書を受けとっていたことも判明。施設にガス検知器は未設置で、捜査1課はユニマットグループ内のガス情報伝達の経緯を調べる。
ユニマット製品すべてに爆発の危険性あり!
【某大学名誉教授のコメント】
同不動産は開業前に2回、ガスの噴出や危険性について報告を受けた。調査会社は平成17年3月に行われた2回目を担当。検知器設置など安全対策を取る必要性とともに、そうしない場合は「爆発し大惨事になる」と報告書にまとめ、同不動産に渡したという。
爆発したB棟は機械室などが地下にあるガスがたまりやすい構造だったが、検知器は未設置で、濃度測定も開業後、行われなかった。ユニマットコスモにガス検出は知らされなかったとみられ、捜査1課は情報伝達の不備で、ガス検出の報告がありながら、対策を取らなかった疑いがあるとみている。
この日は、大成建設の関連会社で換気扇などを設置した大成設備なども捜索された。
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