近藤、土方、沖田が語るわたしの『新選組』ブログエッセイ
近藤、土方、沖田が語るわたしの『新選組』
作:正木恵美(新刊『新選組』翻訳者)
ある昼下がり、うたた寝の私の夢の中で大好きな近藤勇、土方歳三そ
して沖田総司が、今度、出版された『新選組』について語りあってい
るではありませんか!
私はうれしさ嵩じて目が覚めないようソウーッと3人の話を、幽体離
脱しているかのように詰め所の近藤さんの部屋の天井の隅から聞いて
います。その内容をブログで皆さんにお伝えします。どうぞこの夢が
覚めぬようあなたもソウーッと読んでください。
[画像]
Wikipediaより
沖田「近藤さん、土方さん、またまた新選組の本が出たそうですよ」
土方「相変わらず俺たちは関心を持たれてるみたいだな。どんな本だ?」
沖田「今度の本は、ちょっと変わっていますよ。なんと、ロミュラス・
ヒルズボロウというアメリカ人作家が書いた本の翻訳です」
近藤「何、アメリカ人
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