死神の精度

結構深い“ファン”層をもつ伊坂幸太郎さんの作品。

この作品が初伊坂作品だったのですが、会話や物語の軽快さがいいですよねw

「死神」といえど、おどろおどろしくなく、しかし“人”との感覚がズレていることから、

至極まじめに受け答えをしているけど、“人”の常識からみれば微妙におかしい。

そしてラストで作品をキュッとしめる。 ウマイッ!

そんな作品の内容と、それにプラスして「帯」に惹かれました。  

  「棺桶の釘を打つまではなにが起こるかわからない」(微妙にまちがってるかも・・・)

  ①CDショップに異常に入りびたる
 ②苗字に町や市の名前がつかわれている
 ③受け答えが微妙にずれている
 ④素手で人に触ろうとしない
 ⑤いつも雨にたたられている

 そんな人が近くにいたら死神かもしれません

あなたもクールでちょっとズレてる、素敵な死神に出会ってみては?

書籍・雑誌
2007/06/22




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