手ぬぐいを染める先日の大阪出張でおじゃました、注染工場。
HIROCOLEDGEの手ぬぐいを染めてくださっているところです。
注染(ちゅうせん)とは、その名の通り、染料を注いで染めるから注染。
明治時代に合成染料が輸入されるようになり、発展した染色技法。
手ぬぐい約20枚分の長さの晒(一疋(いっぴき/反物2反分)と数えます)を
手ぬぐいの長さに畳みながら、生地と生地の間に糊を置いていきます。
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この写真、ちょっとわかりづらいですが、
職人さん右手の大きなボールに入っているのが糊。
土と海草でできていて、水洗いで落ちる天然成分の糊。
生地の上に型紙を置いて糊を引き、型紙を上げて生地を重ねて、型紙を置いてまた糊。
型紙を上げてまたまた生地を重ねて、型紙を置いてまたまた糊。
の、繰り返し。
わかりづらい?
これを見たらわかるかな?
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重ねた生地を染料が貫通して、一度にたくさん染められる。
だから裏も表も同じように染まるし、とても効率のいい技法。
顔料でプリントするのと違って表裏がないし、
通気性や吸水性も損なわないのもいいところ。
糊を置く職人さんは、一日
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