かわらない場所

最近、母校をたずねる機会が多いのです。

名大博物館で、講座をしたり、コンサートをしたり、

この間の土曜日は博物館友の会の総会でミニコンサートをしたの。

 

大学の構内を歩いていると、

いろいろな想い出がよみがえって、幸せな気持になれるから大好き。

 

けれど、昔の面影はあまりないのよ。

地下鉄が出来たし、豊田講堂も新しいし、

わたしがすごした工学部1号館なんて影も形もないの。

しょうがないわよね、時が流れたのですもの。

 

でもこの間の土曜日は何年ぶりかしら、部室へ行ったのよ。

あら、あまりかわっていないわ。

あのころでさえ、存在しているのがフシギなくらい古かったのに、

あのころと同じくらいの古さにみえる。

古さがすでに飽和していたのかしら?

部屋の中のごちゃごちゃ感もそっくりだわ。

 

大学の中で一番かわっていない場所に思えたわ。

 

そして、ちょうど名大祭の日だったから、

たくさんの現役学生さんたちに会うことができました。

 

某OBさんから、

「本山原人は、いまも生息している」とか

「こざっぱりしたオタクはいない」とか

聞いていたけれど、

現役学生さんたち、みーんなかわいかったわよ。

まるで若き日の誰かさんたち(←アナタのことよ、後輩諸君!)みたいに。

安心しました。

 

先週の土曜日のことでした。

 

部室って何のクラブにいたのかって?

そんなこと、言えません。はずかしくて・・・

2009/06/13




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