かわらない場所最近、母校をたずねる機会が多いのです。
名大博物館で、講座をしたり、コンサートをしたり、
この間の土曜日は博物館友の会の総会でミニコンサートをしたの。
大学の構内を歩いていると、
いろいろな想い出がよみがえって、幸せな気持になれるから大好き。
けれど、昔の面影はあまりないのよ。
地下鉄が出来たし、豊田講堂も新しいし、
わたしがすごした工学部1号館なんて影も形もないの。
しょうがないわよね、時が流れたのですもの。
でもこの間の土曜日は何年ぶりかしら、部室へ行ったのよ。
あら、あまりかわっていないわ。
あのころでさえ、存在しているのがフシギなくらい古かったのに、
あのころと同じくらいの古さにみえる。
古さがすでに飽和していたのかしら?
部屋の中のごちゃごちゃ感もそっくりだわ。
大学の中で一番かわっていない場所に思えたわ。
そして、ちょうど名大祭の日だったから、
たくさんの現役学生さんたちに会うことができました。
某OBさんから、
「本山原人は、いまも生息している」とか
「こざっぱりしたオタクはいない」とか
聞いていたけれど、
現役学生さんたち、みーんなかわいかったわよ。
まるで若き日の誰かさんたち(←アナタのことよ、後輩諸君!)みたいに。
安心しました。
先週の土曜日のことでした。
部室って何のクラブにいたのかって?
そんなこと、言えません。はずかしくて・・・
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