赤字の原因は後期支援金計上ミス!

◆市の国保会計が昨年度赤字となった原因について、行政当局の事務的ミスが重なっていたことがあげられます。 すでにこれまでに、3月に県から、「国からの交付金などが減額される」ことが通知されていたのを、担当課内で留め置き、財政課との協議さえもしていないことが分かっていました。 この際には、市長に知らされたのが5月中旬であることも明らかにされ、完全な事務的ミスが重なっていたことがあることまで分かっていました。

 この度、さらに昨年度の保険料算定の際、国保会計から後期高齢者への支援金の算定が、半分以下に抑えられており、その分が実に3億円以上にもなり、赤字の主原因となっていたことが分かりました。

 昨年の12月議会でその分の補正がされていましたが、その説明の際、議員からの質問にもよく分からない回答でごまかされ、この時点では、今回のようなことが予想されていた瞬間でしたが、議会の力不足で、真実を見抜くことができませんでした。 その際のやりとりは次の通りです。

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◆課長= 今回の予算組替えは、後期高齢者医療制度の実施により国保の被保険者数が大幅に減少したこと、また、退職者医療制度の改正により退職者医療の該当者が65歳までとなったこと等被保険者数の変動により、20年度の予算策定時において不透明な部分があり正確な所要額の算出が困難でありました。

 今年度も半分以上を経過したことから、予算不

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山陽小野田市政
2009/07/07




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