自民自滅 安倍さんは責任取らないの?

今朝の朝刊を見たらでっかく【自民歴史的大敗】とありました。

過半数を大きく下回るのは40年ぶりくらいらしいですね。

安倍さんは選挙の前「小沢さんを選ぶか、私を選ぶかの選挙」と明言していました。その結果としてこの大敗を受けるなら、辞任するのが当然だと思いますけどね。この先いったいどうしたいのかも不明瞭のまま、安倍政権を続ける意味はどこにあるのか。

そもそも、【歴史的大敗】といっても、これは自民の自滅と言っていいですね。

安倍さんが不運だったなと思う面もあるわけで、それが大臣の問題です。柳沢さん、農林水産省の松岡さんや赤木さん(具体性のまるで無い発言には僕も理解しがたい)、そして久間さんなど、問題を起こす身内が多すぎました。さらに年金の問題も絡んで、国民の不信感が大きくなったんでしょう。

ただ、個人的には柳沢さんの発言については、それほど大きな問題でもないと思っています。というか、女性が過剰に反応しすぎて、メディアがそれを追っかけ、国民が捕らえ方を間違えた気がします。「生む機械」っていうのはもののたとえの一種であって、本質を捉えたわけではない。もちろん、その例えにも言っていいことと悪いことがあると思いますが、僕にはなぜあそこまで批判されるのか、まったく理解できませんでしたね。むしろ、過激なフェミニストの人たちの方が、一つの方向に持って行きたいがための批判をしていたようで、そちらのほうが印象はよくありませんでした。

ただ結局、国民が許さなかったのは柳沢大臣のほうでした。

それも含め、今回の参議院選挙は「メディアに踊らされた国民」と言えるかもしれません。メディアというのは本当に物凄い力があることを思い知らされました。選挙の勢力図まで変えるほどの力を持っています。

そのメディアの発信する情報を自分で管理し、選択するのではなく、鵜呑みにしてしまう国民も、本当にバカだと思いますが。

ちなみに、僕はというと自民には投票しませんでした。

理由は憲法9条改正に反対だからです。

今安倍さんが変えようとしている法案をすべて変えたら、日本はどのようになってしまうのか、と考えるなら、今の安倍さんの思想は危険です。小泉さんで新自由主義が確立してきた。安倍さんは新保守主義的な考えのほうが強いようです。まるで戦中の超国家主義的な考えに非常に近い。

自衛隊が国民を管理する、なんてことはあってはならないことですから。それが発展していったら、極論ですが、「大政翼賛会」状態になる可能性だってあることです。保守主義に近い民主主義。それが生み出しそうな憲法9条改正は、断固として反対です。最悪の状態になることは

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日記・コラム・つぶやき
2007/07/30




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