介護保険料を18人から二重徴収大津市は2日、市内の年金受給者18人から、事務手続きのミスで介護保険料計約34万円を二重に受け取っていた、と発表した。市は対象者や家族に謝罪し、近く全額を還付する。
18人はいずれも66歳-84歳までの女性で、うち1人はすでに死亡している。
市によると、年金受給者からの介護保険料の徴収は、老齢年金から天引きする形で行っているが、昨年10月の法改正で、遺族共済年金や障害共済年金からも徴収できるようになった。
しかし市は、18人が新たに遺族共済年金などの受給対象になったのに電算システムを変更せず、年金保険者の共済組合連合会(東京都港区)に二重徴 収を防ぐための停止依頼をしていなかった。その結果、4月から8月分までの介護保険料1人当たり8600円-2万8200円を余分に徴収したという。
二重徴収に気づいた2人からの連絡で先月中旬、ミスが判明したという。市介護保険課は「職員の指導や研修をし、体制強化に努める」としている。
結局お役所もコムスンと同じで顧客のことを考えていないのが現状だ。
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