とある日常part2

夕方、家を出発し、デリーに行くため、プネ空港に向かっていると、白いサラブレット(馬)にのったおじさんが道路を疾走していた。右手に持った鞭でサラブレットの尻を一心不乱にたたいている。それに応えるかのように白いサラブレットは、結構なスピードで道路を走って行く。本気(マジ)である。
笑っていいものかどうかも疑問にさせるくらい本気(マジ)である。

とりあえず、筆者の運転手はまったく動じていない。ふと見ると道路にいる誰もが動じていないようだ。なるほど、動じているのは筆者だけか。
ここインドに来て、そろそろ4ヶ月半。慣れたとはいえ、やはり、不思議な国である。

2007/12/16




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