Diwali(ディヴァリ祭)この日、「やばい」というの言う言葉は、「ディヴァリ祭」のためにあるのだと気づいた。
うわさには聞いていたが、やりすぎだろうというくらいやばくすごい。
何がすごいかというと、花火である。
この国では、9月頃からいろいろな祭りが始まる。
クリシュナの誕生日(9月5日)、ガンパティ祭(9月初めの新月の日からスタート)などの有名な祭に始まり、その他小規模な祭が11月の終わりまで延々と続く。
大きなカテゴリとしては、2つ。国民全体で祝う祭りと、地元民・もしくは家族ごとに祝う祭り。
すべてヒンズーの神様にちなんで行われるのだが、ヒンズーの神様といっても、無数にあり(一説によると3億以上)、そのため地域によって気合のいれる祭りが違ってくる。
ディヴァリ祭(Diwali)は、その中でも、国民全体で祝う祭りのひとつと分類され、旧インド正月とされる。この日、大抵の会社や商店は休みとなり、家族でこの日を祝う形となる。古い商店の中には、この前日を年度の閉めとしているところもあり、この日に商店に行くと、忙しいためかこっちの問い合わせが全く無視される場合も多々あり、初めての人にとっては、軽いいじめを受けている感じを受ける。もしかしたら、日本のいじめっこ共をすべからくこの国に送って、この体験をさせれば、いじめがなくなるかも、なんていうどうしようもないことを考えて一人笑いできるようになったら、しめたものである。
尚、今年のディヴァリ祭の始まりは11月8日。これは、毎年同じ日ではなく、インドの旧カレンダーによって決められる。インドの旧カレンダーに沿うと言っても、資料などから確実な日を割り出して日にちが決まるのではなく、公式には、「パンダジー」というヒンズー教の教祖が決定をする。
ディヴァリ祭は、「光のお祭り(The festival for Light)」とも言われ、その後10日ほど続くすべての日に違う意味がある。重要なのは最初の4日間。
最初の一日は、新年の始まり、日本の正月にあたる。この日は牛のための日でもあり、儀式として牛のお腹を触って祈りを捧げるという習慣がある。なんでも、牛のお腹には、ヒンズーのすべての神様が宿っているらしい。2日目は親とお金の日。子供はお年玉をもらえる。3日目は、夫婦の日、この日、夫は妻に贈り物をする。4日目は兄弟・姉妹の日。兄弟・姉妹同士の絆を深める儀式が行われることになる。
さて、ディバリ祭は「光のお祭り」であると述べた。この間(大抵は2日目)、人々は「光」にちなんで、花火を行う。その花火が、冒頭で述べた「すごい」の言われである。この日、筆者は会社の同僚宅にて、本花火劇を拝見させていただいたのだが、これが、非常にひどい。同僚が言うには、「まだま
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