こまごまと著しく成長保育園が始まって、4月5月は病気が続き、機嫌が悪くて手に負えない日が多かったが、体調がよい間は聞き分けがよく一段と成長しているように感じる。
最近は、身振り手振りや指さししなくても、言葉だけで通じることが多くなった。「ババちゃん(私の母)に電話する?」と言えば、手にしているおもちゃをさっと耳に当てて、もしもしのまねをする。お腹すいたの?ごはん食べる?というと、「ふん」と言ってテーブルについてスタンバイ。言葉のコミュニケーションは遅い方だが、Daiなりに進歩が著しい。そうそう、何か聞くと「ふん」とか「ん」と言うので、返事をしているようである。まだYesの意味で言っているようではないけれど、会話っぽくて成長したなぁと思う。
複雑な形のブロックをぴったりの形の穴にはめ込むおもちゃがあるのだが、ブロックを入れるのがとてもうまくなった。ブロックを一杯詰め込んで箱が一杯になった時も、カチッと閉まっているふたを上手に開けて、合理的な方法でブロックを取り出す。そのしぐさがなんだかとてもおとなっぽい。指先がとても器用だと思う。
スプーンで食べるのもうまくなった。長いこと手づかみばかりやらせていたので、あまりスプーンやフォークを使っていなかったのだが、一応出しておくと、ご飯をじょうずに掬って食べる。スープも掬って食べるのが好きだ。前みたいにスプーンを口に運ぶ時に裏返して掬ったものを落っことすこともなくなった。いつの間にかだ。すごいことだ。遊び食べ時代は壮絶で長かったが(いや今も続いているが)、ついに道具が使えるようになってきた。
おもちゃの片づけをする時、前は「ないないしようね」と言えば一緒に手伝ってくれても、
全部入れ終わるやいなや箱をひっくり返してまた中身をぶちまけたりするので、片づけの意味がまだ分からないんだなぁと思っていたが、今は一生懸命片づけを手伝ってくれ、全部入れ終わると拍手して非常に満足そうである。遠くに落ちているブロックも、ものすごい勢いで取りに行って一つ残らずしまおうとしてくれる。今なにをしているのか、その場のルールというものが分かってきているように感じる。 1歳児っていろいろなことが分かるようになるのだなぁと感心してしまう。
お絵かきしていて、三日月の絵を描いてやったら、すごい勢いで1冊の絵本を持ってきてあるページを開き、ちっこい三日月のイラストを指さした。同じだと言いたいらしい。私も気づかないような、ちっこい三日月のイラストだったが、子どもというのは大人にはない注意力やら記憶力があるのだなぁとこれまた感心した。
保育園では、公園のお散歩の際に、子どもたちは誘導ロープにつかまって一列に歩くのだが、Daiは入園してからずっとやろうとしなか
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