【教育】失敗から学ぶことの大切さ〜落合監督の場合

 昨年末、中日ドラゴンズ落合監督の指導者研究の特集を行った。随分色々な所からお声を頂戴した。

 『よくあそこまで事実を調べあげられましたね。』とか、『ブログのコーナーでは重すぎる。もう少し違う発表の仕方はないのか?』、『文章が長すぎて情報量が多い。』、『読みごたえがあった。さすがプロは違うと感じさせてくれた。』等々である。

 本来ならもう少し膨らませて、一冊の本にするのがいいかもしれないが、ならばネットの魅力は後退してしまう。

 サイトのコーナーの中に入れると例えリンクを張ってあっても読む人はぐっと減ってしまう。

 先日も大学時代の知り合いから『ブログの横幅をもう少し広くして欲しい』という要望があったが、『こればかりは富士通のニフティーのシステムを借りているのですいません。』と応える他なかった。

 ただいずれにしても、昨年の5月にこのブログを立ち上げ、7月からメルマガの準備を始め、9月からメルマガを開始。

 このブログと連動する形で、毎月一回メルマガを送っているが、お陰様で現在登録会員が、松下政経塾出身者を始め、私が直接お会いして名刺を頂いた方々を中心に1200名(2008年1月20日現在)に達した。

 私の直接の関係者が多いため、特に政界、財界など各界の若い指導者が多いことも大変力強い。

 また今回のように反響が大変大きく色々なお声を頂くようになったことも大変感謝している。

 この場をお借りして、読者の皆さん、関係者の皆さんに深くお礼を申し上げる次第である。

 さて前置きが長くなったが、今回の落合監督特集で
 なかでも一番多かったのが、『結局、落合監督の指導者として一番凄いところはどこかのか?』という疑問だった。

 これに対し私の答えは明快だ。『落合監督の最も優れた点、それは失敗から学ぶ能力がある。』というところだろう。

 彼が2004年に中日ドラゴンズの監督に就任してから四年間。リーグ優勝二度、日本一に一度輝いているが、彼はこの間常に進化し続け、また失敗から多くを学んで来たのである。

 我々の記憶に最も新しいところでは、昨年2006年の日本シリーズだろう。

 落合監督率いる中日ドラゴンズは北海道日本ハムファイターズに1勝4敗と苦杯をなめた。

 マスコミの多くは戦前の予想としてドラゴンズの優勝を予想していた。川上、山本昌の左右のエース、守護神・岩瀬、

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教育・人材育成
2008/02/09




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