お弁当

このあいだ、遠足で娘のお弁当を作った。

できるだけカラフルにかわいく、おにぎり包んだアルミホイルもハート柄のついたかわいいもの。

お弁当箱から、お手拭までキュートなものにこだわっております。

なぜ、こんなに凝るかって?

親ばかだから?

ま、それもあるよね。

しかし、一番の原因は自分の幼少期のトラウマからきてるんだろうな~と思う。

私の母はおしゃれには全く興味がなく、かわいいもの、きれいなものには縁のない人でした。

母の作ってくれるお弁当は、いつも茶色一色。

煮物、煮物、残り物~ってな感じ。

しかもきちんと密封されないアルミの弁当箱。

はい、ごさっしのとおり煮物汁がもれまくり、リュックの中身は全部煮物くさくなりました。

それだけならいいが、なにより一番恥ずかしかったのが、お弁当箱を包むもの。

なんと、新聞紙でくるんであるんです。

よく他の女の子達が持ってる巾着や、ナフキンなどではなく、

●●スポーツ新聞とかのあれです。

女の子なのにですよ。

リュックをあけると、おっさんくさい新聞に包まれたお弁当箱をとりだすわけです。

もちろん、友達に大笑いされます。

男の子達にもからかわれます。

小学生の頃、ずいぶん母に頼みました。

「お願いだから、新聞紙はやめてよ~

お弁当箱もかわいいのにして!!

中身も残り物や煮物じゃなくって、もっといいのにしてよ~」

と。

しかし、なかなかその願いは受け入れてもらえませんでした。

妹が小学生にあがるころ、やっと、恐怖の新聞紙包みがなくなり、ホッとしたものです。

中身の茶色一色弁当は、中学、高校と変わらなかったが・・・。

・・・とい

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日記・コラム・つぶやき
2006/06/01




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