B’z ロック 殿堂 21日にデビュー20周年の人気デュオ「B’z」が、ロック界で歴史的な貢献をした人をたたえる聖地「ハリウッド・ロック・ウォーク」に、日本を含むアジア圏のアーティストとして初めて殿堂入りすることが20日、分かった。
同所は、1985年11月13日に、米カリフォルニア州ハリウッドの大型楽器店「ギターセンター」内に誕生。エルヴィス・プレスリー、エリック・クラプトン、エアロスミスらロックの発展に貢献したミュージシャンや技術者175組のサイン入りプレートと手形、記念楽器などがずらりと並ぶ。メンバーの稲葉浩志(42)と松本孝弘(46)は、11月19日正午(日本時間20日午前5時)に同所で開催されるセレモニー(授賞式)に参加する予定だ。
殿堂入りは、これまでのロックへの貢献度や、審査員の投票、すでに殿堂入りしたアーティストからの推薦が基準となり、毎年4人ほど選出される。
B’zの過去のCD総売り上げ枚数は7582万枚(17日現在、オリコン調べ)と、ダントツで日本第1位。さらに、02年と03年に米国でライブツアーを開催した実績に加え、99年に殿堂入りした米のギタリスト、スティーブ・ヴァイ(47)や、ギターセンターのオーナー、デーブ・ウィダーマン氏の推薦などにより、20周年の記念イヤーに大きな勲章を手にした。
スティーブは、アルバム「ウルトラ・ゾーン」(99年)収録の楽曲「エイジアン・スカイ」でB’zと共演。「彼らの音楽は僕の気持ちを高揚させるし、とても才能のあるミュージシャン。ロック・ウォークがB’zのようなインターナショナルなアーティストに注目したことはすばらしいことです。心からオメデトウ!!」と祝福メッセージを寄せた。
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