蚕の宮へ。

 子供たちの水泳教室の時間に

「蚕養(養蚕)宮」にお参りに行きました。

大正時代に建てられたようで、あちこちに ものすごい迫力が あふれていました。

 静かなはずの、時間から置いて行かれたはずの御宮様なのですが、全身鳥肌が立つほどの空気の密度です。

八尾町は かつて養蚕・蚕糸・蚕種で栄えたそうで、その時の羽振りの良いお大尽のおかげで、曳山やら・芸者遊びやら、おわらやらができたとかできないとか…。

詳しくは知らないのですが、私が知る限りでは、八尾の農家などのお年寄りは 未だに「旧町の人には気をつけられ!ひどい目にあわされるからね!」…な~んて話をしてくれますsweat01

 旧町(八尾の繁華街・かな…。)の方 すべてが悪いわけじゃないんですが、要するに商魂逞しく、本音が見えず、しかして、皆どこかでつながっているので、ひたすら働くだけの百姓衆は 根こそぎブン捕られるような目に遭うことが 少なからずあったようですsweat02

必死で育てたお蚕さんの繭を 二束三文で買いたたかれたりしたんじゃないかな~~。

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お蚕さんのこと
2009/06/27




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