中級実務試験

職員Eです。

昨日、TKC巡回監査職員のための中級実務試験というものを受けてきました。職員の実務能力を向上させ、TKC会員事務所全体の水準をレベルアップさせることが目的で、埼玉県は、大宮ソニックシティの広い会議室にて試験が行われました。

試験の科目は、「職業倫理」から始まって、「所得税法」「法人税法」「消費税法」など、全7科目にわたり、私達の普段の業務を網羅していて、実に広範囲です。私達はこの試験の為に、6月から10月まで、月2~3回のペースで丸1日の研修を受けてきました。テキストの内容も、入所2年目の私からするとかなり複雑で、聞きなれない言葉や計算式も沢山あり、勉強してもなかなか理解が出来ずに、相当苦しみました。

でも、少しずつでも日々勉強していると、今までパソコンにデータを入力すれば、勝手に計算されていた事でも、その理屈やからくりが徐々に解ってきました。今までいかに自分がTKCの理念や、職業倫理や、税法などに無知だったかを思い知ることになりました。考えてみれば恐ろしいことです。職員が税務に対して、広く深い知識を持っていなければ、お客様によりよいサービスを提供できるはずもありません。

これからももっともっと勉強を重ねていかなくてはと思いました。

さて、話の視点をちょっと変えて。。。私は主婦です。今回の試験勉強では、家の人にすごく協力してもらいました。お義母さんに食事の片付けや掃除をお任せしたり、主人に休日昼ご飯を作って貰ったり、私が勉強できる時間と環境をあれこれ気をまわして作ってくれました。

義母と主人は、とんかつが嫌いです。固まり肉とパン粉が苦手なんだそうです。さすが親子です。それに合わせて、ウチではとんかつを作りません。ところがその義母が、試験の前日、「夕飯は作らなくていいから」と言って、自分で近所の肉屋へ行って、揚げたてのとんかつを買って、夕飯にとんかつを出してくれたのです。「試験にカツ」ようにと。もちろんとんかつは3枚買って、義母と主人も食べました。嫌いなのに「たまに食べると美味しいね」とか言って。。。

義母と主人の「頑張れ」のエールを沢山貰って、翌日、中級試験に臨みました。

ところが、というかやはりというか、試験は私には相当難しく、大きな会場の独特の雰囲気にものまれてしまい、緊張や焦りもあり、ちっともうまく回答できませんでした。自分なりに一生懸命勉強したつもりだったのに、がっかりです。

家に帰って報告すると、家の人達は「また頑張ればいいじゃない」と落ち込む私を励ましてくれました。有難いことです。

今回の試験では、私は、事務所の皆さんや、家族に支えられて、こうして毎日元気に働いていられ

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研修会・会議
2009/11/12




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