インフルエンザ水際対策は片手落ち

日本国内で新型インフルエンザ感染が確認され、水際対策の限界が示された。

当然予想された事で、驚くに当たらない。理由は以下の通りである。

まず、潜伏期があるので、或る程度の人はすり抜けて行く。

また、感染症では午前中は発熱しないことが多く、サーモグラフィーでチェックできない。

水際対策だけでは不十分なのだ。

入国の際に行う検疫の手間隙・費用も膨大で、限界がある。

出て行く人が多ければ、戻る人も多くなる。感染が広がっている国に行けば、感染の機会が増えるので、ウィルスを持ち込む人が多くなる。出かける人を制限する必要がある。

政府は、 支配下の検疫官や保健所、それに医療機関に対応するよう指示や通達を出しているが、 国民全体に、海外旅行を控えるよう、呼びかけるべきだ。

インフルエンザが国内に持ち込まれない予防ではなく、罹患しない予防こそが重要だ。

日記・コラム・つぶやき
2009/05/10




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