インフルエンザ水際対策は片手落ち日本国内で新型インフルエンザ感染が確認され、水際対策の限界が示された。
当然予想された事で、驚くに当たらない。理由は以下の通りである。
まず、潜伏期があるので、或る程度の人はすり抜けて行く。
また、感染症では午前中は発熱しないことが多く、サーモグラフィーでチェックできない。
水際対策だけでは不十分なのだ。
入国の際に行う検疫の手間隙・費用も膨大で、限界がある。
出て行く人が多ければ、戻る人も多くなる。感染が広がっている国に行けば、感染の機会が増えるので、ウィルスを持ち込む人が多くなる。出かける人を制限する必要がある。
政府は、 支配下の検疫官や保健所、それに医療機関に対応するよう指示や通達を出しているが、 国民全体に、海外旅行を控えるよう、呼びかけるべきだ。
インフルエンザが国内に持ち込まれない予防ではなく、罹患しない予防こそが重要だ。
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