高円宮杯U15が終わったU15は予選リーグを1位突破したものの、県大会出場をかけたトーナメントで敗退しました。
相手は市川六中だったのですが、本当の相手は暑さと集中力の維持だったと思います。七中がすでに関東大会出場を決めているため本予選リーグに欠場し、同じ組にいた相手は1試合少ない。一方こちらはフェリーチェ戦で体力をかなり消耗した状況。
おそらく暑さの中での練習も相手チームはよくやっていたのでしょう、技術力で差がありながら気迫でボールに迫ってきました。
気温は体感35度以上、たぶん40度はあったと思います。午後0時の照りつける太陽。日経新聞の「フットーボールの熱源」というコラムで、少年に真夏の昼間に試合をさせるのは虐待だ、といったような記述がありましたが、成長期の彼らにはあまりに過酷な大会でした。
そして終了間際に集中力が切れたのか失点。本当はサッカーが上手いのに、その上手さを出す機会を作れなかった。みな同じ環境なので負けは負けだけど...
これで中学生3年生の試合は全て終わった。このチームはほとんどの選手が小学1年生からのサッカー仲間。そこに力のある選手が数名加わりとても良いチームになっていった。強い相手には強く当たることが出来たが、反面そうでないチームにはレベルを合わせてしまう優しさがあった。
選手には「お疲れ様」と言いたい。サッカーをここまで一生懸命出来たので、進路についても頑張れるはず。もちろんサッカーは続けて欲しいので、来られるなら練習にも来てもらいたいし、もちろん力があれば今年もまだ続くユースの試合に出てもらいたい。
しかし一つの節目ではある。次のステップに向けてまた頑張ってみよう!
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