年賀状

昨日、妻と一緒に年賀状を作った。

「年賀状の絵柄どうする?ネズミの絵は入れなくていいの?」

「誰に送る?この人にはすっごくお世話になってるから送った方がいいよね?

「あの人は全然年賀状送ってくれないから送らなくていいよね?」

こんなやり取りの中に結婚したことの幸せを感じる・・・(*⌒∇⌒*)テヘ♪ 

 

ツマはペン習字3段のすごい腕前。筆ペンなんかは超超超お手の物で、悔しいくらい字がうまい。

年賀状を書いているときの、特に宛名を書いているときのツマを見ていると、とてつもなく1画1画を書くのがゆっくりで丁寧だ。

 日々、仕事や勉強に追われている人が多いと思うし、ツマもその1人だと思う。自分も仕事柄、取引先の社長とか重役の人に手紙を書くことがあるけれど、時間に追われていると特にゆっくり丁寧に書くことができない。

 その延長線上で手を年賀状を書くとツマとは雲泥の差で字が汚くなる。

 このゆっくり書くということって、スローライフの重要性が説かれるような世の中においては一つの能力ではないだろうか?

 千葉大学の心理学者、多湖アキラ先生(頭の体操シリーズの著者)の説で「考え方は水路のようなもので、一度ある考えをする、次のこともそのそれに沿って考える」というものがある。日々仕事や勉強に追われている人は「急ぐ」という水路で物事を考え行動する。 

 

ということは、急ぐ癖付けがなされている人が大半で「ゆっくり」をできる人は少ない可能性が高いのだから、この「ゆっくり」というのは、年賀状の場合のみならずビジネスの場においてもかなり強調される能力であるような気がする。

 

前に書いた検証という作業は、本当はすっ飛ばしてどんどん先に進みたいところだけど、あえて「ゆっくり」を行うことに繋がる。であれば、ゆっくりできる人というのは「すごい人」になるための、一つの能力であると考えられる。

 

 俺もペン習字やろうかなぁ「(゚ペ)? 

 

2007/12/18




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