四八(仮)ギブアップ

四八(仮)を楽しめた、という話ではないので、今現在このゲームで楽しく遊べている方は見ないようにして下さい。

怖くもなんともないけれど、いつか恐ろしい作品に出会えるはず。

だって日本全国250箇所以上の怪談が大量に集められているんだから・・・。

と、自分に言い聞かせながら一通り終わりました。全ての分岐を制覇したわけではありませんが、これ以上続けるのは精神衛生上よろしくない。

前回、滋賀県までで怖い話が無かったと書いたんですが、北海道までやろうが、マップの大半が緑色になろうが(全シナリオ、分岐を読み終えた場合、その県は緑色になります)、やっぱり怖い話はありませんでした。

画像にインパクトのあった大百足の話、これはわざわざゲームで見なくても、店頭でパッケージを裏返し、「死亡、錯乱、行方不明」と書いてある部分の上の写真を見ればいい。まともに怖かった画像は、これと雛人形くらいです。

前回の自分の例えは正しかったようです。「全編、風間望シナリオ」。

「学怖」をプレイした事のある人なら、もうこの一言だけで十分伝わるはず。

なぜこんなにつまらなかったか、いくつか原因を思いつくままに書いてみます。

①システムのレスポンス

一度読んだ部分を高速でスキップする機能が無い。また、スキップできずとも、一度読んだ文章の色を変える等、既読である事を意識させる工夫が無い。

僕が挫折した理由の大半はここです。いくらつまらなくても、見たイベントのスキップが可能ならコンプリートくらいはしたでしょうし、既読か未読かが判別できれば、やる気にも繋がるというものです。

②稲川淳二

いや、別に彼が悪いわけではないのですが、五つ、六つのエンディングが用意された彼の怪談を、ムービーがスキップできないこのゲームで、しかも分岐はランダムで、という劣悪な条件の元でコンプリートするのは、楽しみではなく苦痛です。

大阪の彼の怪談イベントでは、最初のムービー後に三択があり、一番下の選択肢を選ぶとさらにランダムでいくつかの話のうちの一つが語られます。

ランダムに選択される話のうち、二つはさらに選択肢によって二通りに分岐します。

自分で書いてて何がなんだか分からなくなってきましたが、実にエンディングは九つ。

幸運にも、全く同じ話に一度も当たらず、同じ選択肢を選ぶミスをしなかったとしても最低9回、彼の怪談ショーに足を運ばなければならないのです。私はここは頑張った。

③独自システムの存在理由

シナリオを読むために必要な「契力

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2007/11/30




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