習熟度別クラスへの訣別

昨年度まで、きめ細かな授業を行うため中学三年生は習熟度別クラス編成を採用してまいりましたが、本年度より廃止いたします。

それは、クラス全員の学力を上げるためには、やはり混成クラスの方が有効と考えるからです。学力上位の者も中位、下位の者も共に助け合って伸びていこうというクラスこそが正しく、また効果も上がるクラスだと考えます。

英語は得意でも、数学は苦手、あるいはその逆もあるでしょう。そしてお互いに教えあう、そういうクラスの方がモーチベーションも高く、雰囲気もずっと良くなると思います。

但し、ある程度の人数になりますと、一人一人きめ細かい指導を行うために、クラスわけはどうしても必要になってきます。その時には習熟度別ではなく、まったく平等にクラスを分けるといいと思います。

昨年度の冬期講座では同じくらいの学力の者どうしでじゃんけんをさせて分けましたが、けっこううまくいきました。

やはり、自尊心をいたくきずつけられるような分け方は慎むべきだと今は心から反省しています。

2008/03/24




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