幸せ感:健四郎代議士の話とフィンランドの教育松浪健四郎代議士は、今夜の国政勉強会で、「幸せとは、お金で測れるものではなく、家族みんなで食卓を囲めることではないか」と言われました。これは万国共通ですね。非常にわかりやすい答を用意してくれたなあ、と思っています。
では、どんな教育を受ければ、幸せを感じやすくなるのか?
昼、インターン生にフィンランドの教育についての本を要約してもらった。
教育費は無償、就学前一年の保育もタダ。教員は大学院卒で社会的ステータスが高い。
受験競争は存在せず、留年しても社会的に全く恥ずかしくない。
虚栄心のために勉強するのではなく、「好き」だから教育を受け、きちんと理解してから次の学年に進む。 その他、書けばきりがない。
比較すると彼の国は、個人の成長を重んじ、日本はグループとしての平均値の向上に重点をおいています。受験競争というゴールが設定されているので、平均レベルが詰め込み的に上がるからです。
幸せ獲得の手段の一つが教育ですが、この面では明らかにフィンラントに分があるでしょう。
しかし離婚率・失業率はフィンランドの方が高く、家族を支える屋台骨の安定感では日本に分があるのでは。
ただ、政治的・社会的目標が、国家の発展よりも個人の幸せ追求にシフトしようとしており、よって、時間がかかっても少しづつでもフィンランド型に教育システムを作り変える必要を感じます。
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