旅立ちのとき。

フリーランスというのは自分でやるべき道を決め、営業し自分自身を売り込み、時には打ちひしがれ、時には喜び、少しずつ成長し、その度自分の仕事に対する理想も変化し、いっぱい働けばお金になり、仕事がなければ極貧という、とても厳しいけれどとても分りやすい仕事のしかたであります。

話は変わりますが、bpという雑誌があります。
そこにはちょうどぼくと同じような時期にフリーとして仕事を始め、今ではなんとかかんとかごはんを食べられるようになったライターの仲間たちがいます。

同じような境遇(貧乏!!)の時にも、なんだかよく分らないながらもこの雑誌はもっとこうすればよくなるのに!的な熱い議論を交わしあった、戦友とでも呼べる関係であります。

そんな戦友の一人のクラケンが実家に帰ることになりました。
それを聞いた時にはなんで今なんだろう?彼女と別れてテンパッてるんじゃないのか?などと邪推をしてしまいました。

そして今日は彼の2年にわたる一人暮らしの最後の夜。同じく戦友のライター仲間が声をかけ、クラケンの家でささやかな送別会をしました。


彼はお金を貯めるために実家に帰る。
そしてその金でニュージーランドにワーキングホリデーに行くんだ、と語ってくれました。

「なんで今更ワーホリなんか行くの?つまんねーよ!そんなのみん

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2009/04/01




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