Faragher Brothers/Go Where We Want To

 春になり、気持ちも晴れやかで、ウキウキとした気分で出かけたい季節ですよね。今回は、そんな時にピッタリな1曲です。グループ名のとおり、ファラガー兄弟からなるグルーヴィーなグループ、ファラガー・ブラザーズの名盤ファースト「FARAGHER BROTHERS」(1976)から、「Go Where We Want To 」を紹介します。

 AORファンには、お馴染み、ブルー・アイド・ソウルの感覚タップリのサウンドは、聴いていてウキウキせずにはいられません。グループは、ジミー、トミー、ダニー、デイヴィーの4人。トミーとデイヴは、昔のアルバムを漁っていると、時々、他のアーティスト・アルバムにも名前を見かけますが、現在の活動はよく分かりません。ただ、彼らのソウル的なサウンドは実にカッコ良いです。1曲目の「The Best Years Of My Life」からノリ良くスタートし、次の「Never Get Your Love Behind Me」で、少し控えめにポップスっぽく聴かせるところは、AORのツボを良く押さえています。また、エレピにシンセ、オルガンと、鍵盤の使い分けがまたまた「たまらない」といった感じです。アルバムの全体をグルーヴィーな曲が占め、春のドライブにはピッタリです。

 特に今回オススメの「Go Where We Want To 」は、決してソウルフルな曲ではありませんが、曲のテンポや歌詞がとても気持ち良いです。晴れやかな日に、曲のリズムに合わせて歩くと、とてもウキウキした気分になりそうな1曲です。

 ファラガー・ブラザーズは、アルバム3作目の「OPEN YOUR EYES」(1978)が、AORファンの中でも指示され、2作目の「Famili Ties」でも、ジェイ・グレイドンで話題になっていますが、個人的な作品の好みとしては、このファーストが1番ですね。何しろ、勢いのあるグルーヴ感がたまらなくカッコ良いの一言に尽きます。白人にして、この黒っぽい感覚。けれど、しっかりロックしている。

 こんなカッコ良いアルバムを知らないでAORは、語れませんよ。春の爽やかな風を受けながら、聴いてみて下さい。(Night-Plane)

 

2009/04/27




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog