芦生の森に魅せられて。京都大学芦生の森研究林2
「ブナの木一本、カツオ百匹」と昔漁師さんは言ったそうです。それほどにブナの木は、下流域の環境を豊かにする存在だったのです。白神山地のブナ原生林が世界遺産に登録されて、ブナは非常に注目されることになりましたが、過去は加工のしにくい木材として嫌われ、伐採が進んだ時期もありました。
芦生の森自然観察会の森歩きは「長治谷作業所」から。私達のパーティーに付いてくれた長谷川研究員は物静かですが、物凄い植物の知識は圧巻です。植物に関する歴史的な話や、植物の分類、何でも答えてしまいます。まだお若いので将来有望な研究者になるのではないでしょうか。
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