芦生の森に魅せられて。京都大学芦生の森研究林1

 「クマの越冬穴」です。トチノキの根元にできた洞(ウロ)の中は奥も広くなっていて、無理をすれば人がふたり入れそうです。モデルは同じパーティーだったお嬢さん。お父さんの向けるカメラに最高の笑顔。今回一緒だったN森君とH場君の写真も撮りましたが、ムサクルシイおじさんの写真よりも同じパーティーだった彼女の写真を採用させてもらいました。夜、この洞の中に入って静かにしていると、トチノキの樹脈の音が聞こえるそうです。お母さんの胎内に戻ったようで、心が落ち着く効果があるとか。

 今回は京都府と福井県の県境にある、京都大学芦生研究林の「芦生の森自然観察会」に参加してきました。応募者多数の中、一旦抽選に漏れましたが、キャンセルが出たため見事繰り上げ当選。通常当選のお二人をヤキモキさせました。すいません。なんといっても、この企画を探してきた私が参加しないわけにはいきませんから。
 この研究林は、京都大学の学術研究及び実地演習を目的に大正10年に設置されました。現在の正式名称は「京都大学フィールド科学研究センター森林ステーション芦生研究林」と呼びます。貴重な自然がそのまま残されて

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AREA. KANSAI
2009/05/31




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