フードマイレージの総合学習この2日間、真夏を思わせる暑い日で疲れました。先週後半は、2学期の総合学習の授業に向けて学校への打ち合わせや、シナリオの読み合わせが続きました。
八王子では、2003年からCSまちデザインの授業を行っています。地域チームメンバーが15人くらいいて、実施校を広げてきました。先週打ち合わせに行ったのは、鑓水小学校と別所中学校。どちらも何度もやらせていただいている学校です。特に別所中学校は、昨年に引き続き、1年生に食、3年生に環境の授業を実施させていただきます。
鑓水小学校は、授業時間の都合で、5日間の食プログラムを実施できず、変則の4回バージョンでお引き受けすることになりました。シナリオライターとしては、また大きな宿題がひとつ…です。別所中学校は、この授業の実施を優先して、複雑な中学校の時間割を組み立ててくださいます。ありがたいことです。
学力低下、小学校での英語の授業導入、総合的な学習の時間の削減…私たちのプログラムもいろいろな影響を受けます。先日まで通わせていただいた和光中学校では、私に7日間14時間を預けてくださいました。もちろん先生方と打ち合わせをし、クラスごとの活動は全部先生方がご指導くださいましたが、これはとても珍しいこと。最初に先生に伺いました。これだけの時間数を割いて、教科の授業は大丈夫なのですが?と。それに対して国語の先生は、さまざまなジャンルの作品をたくさん読まなくても、十分吟味してよい作品をじっくり読めばいい、とおっしゃいました。それだけ、先生方にも教材研究や授業の工夫が必要です。それを当たり前にしてくださることなくして、「大切なことは時間を惜しまず学ぶ」という体質は生まれないのだと実感しました。
さて、八王子の2校、3回の授業日程が無事決まり…もうひとつ、江戸川で今年初めての実施は、下鎌田小学校。こちらは、PTA活動がずいぶん盛んなようです。役員の方たちがお忙しい中ご参加くださって、シナリオの読み合わせを行いました。メインティーチャーもOKという感じの方が複数いらして頼もしいです。
今年は昨年に引き続き、小松川小学校でも授業をやらせていただきますが、とうふづくりをご指導いただくおとうふやさん探しが課題でした。これまでお願いしてきたおとうふやさんは、遠くて、いらしていただくのがちょっと大変。そこで、地元のおとうふやさんにおねがいしようということになりました。木曜日の午後、お尋ねしたおとうふやさんは、学校給食に納品していらっしゃるので、午後からなら、とお引き受けくださいました。家庭科室での限られた時間、限られた道具でのとうふづくりのため、事前に練習をして、流れを確認することになりました。
慣れたおとうふやさんと楽しく進めていたとうふづくりです
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