東京都議会選挙で自民大敗北ユメウツツです。
本格的にアツイ夏がはじまりましたね。
昨日開票の東京都議会選で、自民党が歴史的敗北を期しました。
そして民主党が圧勝するなか、日本共産党も議席を減らしました。
では民主党に多くの期待が集まっているのか?NHKの調査では「麻生、鳩山、どちらが首相にふさわしいか?」の問いに「鳩山」との回答は約30%、「どちらもふさわしくない」が50%を超えています。(ちなみに麻生は10%程度やったかな、論外という状況です)
これらから見えるのは、労働者階級の「とにかく自民を許すまじ」の怒りがここまで来たという情勢です。
自民政権を打倒するためにのみ、民主党に票が集まる(日本共産党や社民の票まで食って)、しかし民主党にも期待していない。
支配者階級のすさまじい危機の現れです。
現行の支配は崩れ、社会の多数の労働者が体制変革をのぞんでいる、しかし取ってかわる支配のルールはない。
革命情勢そのものです!
ここ最近の動きとして、ブルジョアジー(支配階級)は、ここまできた労働者階級の怒りをおさえることはできず、すでに次の政権を民主党と決めたように見えます。
ちょっと前までは西松建設などで民主党に警察導入してましたが。
民主党は与党になるための調整段階に入ったのか今まで掲げてきたマニフェストの削除を行なっていってます。「米軍予算の削減、おもいやり予算見直し、辺野古への移設中止」などを撤回していってます。(労働者人民を裏切る本性が丸見えでもお構いなしの民主党の姿。ふざけんなよ。)
小沢をおろして今、ブルジョアジーは民主党を与党にする方向にかけたと見えます。
ブルジョアジーは、自民党に見切りを付けてボロボロにして、民主党をオバマ民主党のように「正義と変革の党」にしたてあげていくと思います。
全ては、労働者階級の反乱に恐怖し革命をおさえつけるために、です。
今後、自民党はみすぼらしく叩かれ、分裂が起き政界大再編があるのではないでしょうか。
いっぽう日本共産党は、「共産主義」を名乗りながら階級闘争をつぶしてまわり、ブルジョアジーのおこぼれをもらうような政策を主張し、中途半端な「より良い地方分権」を主張し、議会選挙に全てをかけ、逆に議席を減らしました。
本当にみじめではないですか。
こんな運動じゃアカンという良い見本を示してくれました。
労働者階級は根本的な変革=革命を望んでいる、中途半端な改良など口にしても、労働者はそんな運動に合流しようとは思わない!
さて今後の大胆予想ですが…、
日本共産党
(1/2) 次»
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える