スピーカー自作⑤/F120Aに交換

MAKIZOUさんからカット剤を購入し、スピーカーを自作。

その後、FX120を入れてならしていたが、やっぱり何だかシャリシャリする感じがひどいと感じられて気になって、ユニットを交換することにした。同じFOSTEXのF120Aに交換。

ちなみにエンクロージャーには水性のニスを3回塗ってある。きれいだとはいえないが、まあ、スピーカーらしくはなった。

 実をいうと、このF120A、FOSTEXの既製品の箱=E122Bにつけて鳴らしたことがある。そのときは、ひどく音がこもった感じがして、「これならFX120の方がずっといいな」と思った経緯がある。ところが、新しくつくった自作の箱に入れたら、けっこう解像度が高く、かつボーカルもしっとりとしてかつのびやかに歌う感じ。E122Bではうもれていた中高音やベースの音も意外にハッキリ。さすがに超低音が出るわけではなく、低音の下の方はちょっと苦しいが、それでもかなり低音は出てくるので、個人的には許せる。手持ちのシステム、ならびに部屋の現状では、AUDIENCE52よりも好ましいと僕は感じている。

E122Bに入れていたときは「しっとり系の曲しか聴けやしない」感じだったけど、いまはロックやJAZZ、ポップスなどもいける。何よりもボーカルに肉声感、潤いがほんのりとあって、かつ低音もそんなにあまくなく、ロックもJAZZも静かめの曲もテンポの速い曲も聴けるというのがうれしい。

ちなみにスピーカー内部のケーブル、並びにスーパーツイータのケーブルをCHORDのCARNIVAL SILVER SCREENに変更したら、シンバルがだいぶ細やかな音に変化し、シャラシャラ、ザラザラいう感じが軽減した。まだ改善の余地もあるかもしれないが、大半の曲で個人的に許せるようになってきた。

しばらくケーブルのエージングを待ってからケーブルを交換するのか、しないのか、新たなユニットの追加などを検討するのか、などの点も考えていきたい。

オーディオ製品
2009/07/07




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