中欧の旅 9 テルチテルチ
ツアーのパンフレットに良く登場するテルチ。街の周りには3つの池があって、自然の要塞になっていた。1階部分がアーチになって、黄色や青、ピンクの壁を持つ建物が軒を連ねている様は非常に絵になる光景です。1530年の大火の後、広場に面した建物の高さが決められ、すべての家がルネッサンス様式で建てる事という御触れがあった。ファサードは各自の好きなようにした結果がこういう町並みになったらしい。
でも、とーっても期待していくと、ちょっとがっかりします。広場沿いの家々が美しいだけで、お店もそれほどなくレストランも少ないし、要するに非常にシンプルな町ということなのです。チェスキー・クルムロフのように小路を抜けると隠れ家のようなお店が出現したりとか、もうちょっと複雑な構成の町の方が楽しめると思うのです。
アーケードに並ぶ建物は、予想外に奥行が深くて30m位あるようです。搭からみた写真でも確認。町屋のようになっているのかな。
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