中欧の旅 8 ブルノブラチスラヴァつづき
写真はブラチスラヴァの観光の目玉、“ブラチスラヴァ城”から見渡せる旧市街の町並み。美しい塔をもつ聖マルティン教会とオレンジ色の屋根の風景はまるで絵のよう。しかし他方を見やると、共産時代に建てられた味気ない見た目のアパート群も残っていて、スロヴァキアの歩んできた暗い過去を垣間見るようでした。
「プラハの春」でカテリーナの弟が川を泳いで渡ろうとして銃殺されたのは、このドナウ川だ。川幅を実際見て、泳ぎに自信のある人ならば自由を求めて渡りたくなるだろうと納得した。対岸の建物は画一的なものが多い。橋にあるUFOのようなものは展望レストラン。同行者で行った事のある人によると値段も高いらしい。
ブラチスラヴァ城側の展望レストランでランチ。久し振りにモダンです。テーブルの花はイースター風。リゾットはアルデンテ。メインディッシュは豚肉を薄くしたフライにレモンをかけて。ケーキはウィーンに近いせいかデリケートな仕上がり。
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