建築ツアー070404(直島編)4/3(火)夜発、4/6(金)朝着というきびしいスケジュールの中、直島、金比羅と回ってきました。
4/4(水)
直島 NAOSHIMA STANDARD 2
地中美術館(安藤忠雄)
香川県立体育館(丹下健三)
香川県庁舎(丹下健三)
4/5(木)
香川県立東山魁夷せとうち美術館(谷口吉生)
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(谷口吉生)
物質試行47 金刀比羅宮(鈴木了二)
倉敷市市立美術館(丹下健三)
倉敷美観地区
直島には4年ぶりに行きました。当時、地中美術館はまだ建設中でした。今回は自転車をレンタルして、開催中の「NASHIMA STANDARD 2」を観て、安藤忠雄さん設計の地中美術館を観てきました。
「NASHIMA STANDARD 2」
この展示は5年前にもあり、直島の民家や自然に各アーティストが作品を展示するというもの。大竹伸朗さんの作品のように民家自体が作品となっているものもあった。
特に良かった作品は、デイヴィッド・シルヴィアンさんのサウンド・インスタレーション。ようは音(音響)です。この音が入っているi-podを借りて、民家を歩きながら音の作品を鑑賞するというもの。特に日本の楽器を使用しているとかじゃないけど、なんかすんなりと入ってきて、気持ちいいものにさせてくれるオトと街並みとがシンクロする。直島には猫が多いのだが、その猫が路地裏から出てきて、その後をついて行くと神社にたどり着いたりする。こういう不思議な感覚がおもしろかった。
「地中美術館」
安藤忠雄設計のこの建築は、モネ、ジェームズ・タレルとウォルター・デ・マリアの作品のために建てられた美術館である。贅沢な空間である。この日は曇っていてところどころ雨が降ったりした日だったのだけど、地中美術館にとって曇りが意外とよかった。それはコンクリートの壁に挟まれた空間の上に鬱蒼と曇った空がまるでコンクリートの天井となって一体化していたのである。
地中美術館はもう一度ゆっくり観てみたい。今度は「NAOSHIMA STANDARD 3」のときですね。
つづく・・・
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