ブライアン8周年・・・今日、2009年6月2日は、ブライアンがパーラメント・スクエアで抗議活動を始めてから、8周年の記念日である。
映画の中には、7周年の記念日のブライアンが登場するのだけど、今年のブライアンはどんな気持ちでいるのだろうか?
以前ブログにも書いたとおり、パーラメント・スクエアは現在、スリ・ランカのタミル派の人々による抗議活動が2ヶ月以上続いている。昨日のBBCの報道によれば、長期化する抗議活動に対し、政府と警察は何かしらの手段を考えなければならない、とのこと。どんな手段化は明らかにされていないが、これによりブライアンのデモも無関係ではいられないだろう。
BBCによる報道↓
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/8078142.stm
SOCPA法が作られたとき、法の施行日以前から抗議活動を始めていたので、SOCPA法による制限は受けないとして、一時は裁判でもその訴えが認められたブライアンだが、その主張は後に覆されてしまったので、今回、タミル派の抗議活動を止めさせるために何らかの法律が出来たとしたら、それがブライアンまで及ぶのは必至だ。
私は日本にいるので、ブライアンの8周年記念日に駆けつけることが出来ないのだけれど、ポールに行ってもらって、写真を撮ってきてもらうように頼んだ。マリアとの不仲があって、去年の記念日はずいぶん殺風景だったんだけど、今年はどうなんだろう・・・。
抗議活動が8年目に突入するのに合わせて、ウェブサイトや映画のフライヤー上の「7」という数字を「8」に置き換える作業をする私。気持ちは複雑である。
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