出前一丁を探して
★この前DVDで『吾輩は主婦である』をレンタルしました。
『吾輩は~』は宮藤官九郎さん脚本のホームドラマで、昨年の6月ごろ放送されていました。
斎藤由貴さん演じる主婦に夏目漱石が乗り移るという、とても味わい深いドラマです。
で、そのドラマの中でも、印象的なのが、
“出前一丁”を食べるシーン。
やな家では、お昼にこのインスタントラーメンをずるずるとすする姿がちょくちょく登場し、
漱石もうなるおいしさのようです。
私も相方もドラマを見ていると、たまらなく出前一丁が食べたくなります。
というわけで、この前相方と出前一丁を買いにスーパーへ出かけました。
近所のスーパーに行きましたが、売っていません。
もう一軒別のスーパーに行きましたが、そこにもありません。
ええい!ともう一軒。さらにもう一軒!
スーパーに入るやいなや、2人でインスタントラーメン売り場に直行し、
「ないね~」と見合わせる相方と私。
出前一丁もそうだけど、そもそも袋ラーメンそのものの商品数が減ってないかい?
カップラーメンは二つの棚を独占しているのに、
袋ラーメンは隅の方に、ちょこっとあるだけです。
袋ラーメン派としては、もうちょっと袋ラーメンに力を注いでほしいな~と思いました。
それはさておき、食材も扱うドラッグストアにもありません。
近所の5大スーパーすべてをまわったのに、
出前一丁はありませんでした。
私も相方も、出前一丁どうこうではなく、それを探していること自体が楽しくなってきてしまいました。見つかってほしいような、見つかってほしくないような・・そんな複雑な気持ちの2人。。。
よし!こうなったら、安売りの殿堂“ドンキホーテ”だ~!
とドンキホーテへ。
相方とどきどきしながら、店内を見てまわります。
そして
「あった~奇跡だ~!!」と2人で大声を上げて、
出前一丁に駆け寄りました。
この『吾輩は~』のDVDを借りに行ったとき、
「あった~奇跡だよ~!」と大声をだして喜んでいる男性客がいて、
ナニゴトだろうと見てみると、
“タカアンドトシ”のコント集で、「な~んだ」と思った私。
ドンキホーテで居合わせたお客さんも、
ナニゴトだろうとびっくりしたかもしれません。
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