覚せい剤見られることに慣れているのか、精一杯、気丈にふる舞っていたのか、保釈され、テレビに映し出された酒井法子被告の姿は思ったよりしっかりしていました。それにしても報道陣の異常さには、そら恐ろしいものを感じました。他にすることはないんでしょうか。
少し前、大学生の大麻吸引事件が騒がれていましたが、覚せい剤も含めこうした事件が増えていることは憂うべき事態というべきでしょう。好奇心から軽い気持ちで始めた人もあるでしょうし、空虚な心を何かで埋めようとすがった人もあるのでしょう。
12年前、アメリカに遊学していた時、大学の寄宿舎に秘密の部屋がありました。大麻や覚せい剤を吸引するための部屋です。部屋に近づくと独特の臭いがしてきたことを今でもはっきりと思い出します。ある日、1回だけルームメートに誘われたことがありました。断わったら、それ以来、彼は誘うことはありませんでしたが、ごく日常的な雰囲気で行われていました。
ランナーズハイによる高揚感は、ある意味同じような感覚なのかなと思うのですが、ならばこちらの高揚感をたっぷりと楽しもうではありませんか。天高く、青空澄む秋。ランニングに絶好の季節です。
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