『潮』(2008年5月号)
・呉藤加代子「大分県大山町 パスポート所持全国一山村を劇的に変えた“考える農業”」
立地条件や気候などの環境に恵まれず、戦後まもないころには、大分県の中でも最も貧しい農村とされていた大山町が、“少量生産、多品目栽培、価値販売”を旗印とした町の農業方針の大転換の下で、町民自らが“考える農業”をすすめてきた。(町民の海外研修、町内でのノウハウの共有化、生産者が自ら農作物の加工や販売事業に携わる)その結果、現在の大山町は、全国でも有数の裕福な町として知られることとなる。その成功は、全国の市町村からの役人が視察にくるほどである。
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