宇宙に何がある?それを見つけに行くんだろ。

DNA操作で生まれた“適正者”だけが優遇される近未来。
自然出産で生まれ、劣性遺伝子を持つ人間は“不適正者”として差別されていた。
そんな不適正者の一人ビンセントは宇宙飛行士になる夢を抱いて家族のもとを飛び出し、優秀な遺伝子を持ちながら事故で下半身が不自由となった若者ジェロームと出会う…。(以上Amazonプレビュー)

近未来という設定からもう既にワクワクして観てしまったのだが、序盤でのいきなりカミングアウト「僕がジェロームじゃない?」
wwwいきなり驚きまくり。あんた一体誰なのさ。
もうこっからこの世界にどっぷり感情移入してしまった。

今日を境に僕たちは自分じゃなくなると二人の男の決意と、未知への可能性というテーマがうまく合わさっていい物語になっている。
「この世は不可能な事ばかりだと思う?そうじゃない。
欠点を捜す事ばかりで本当のところが見えなくなっているんだ。
可能性はあるんだ。」

ジェロームの「身体を貸す代わりに夢を貰った」という台詞も好きだし、ユマ・サーマンが髪の毛を風に飛ばされちゃったと、主人公の真似をするシーンも好き。
なんとなく心に残る名作。
オススメ度★★★★

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本/映画/CD
2009/07/11




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