「三瓶山で恒例の夏のキャンプ」
岩国市 会 員 山本 一
山歩きが好きで、独身の頃は一人で、朝の一番列車に乗り最終列車で帰宅した。日帰りの限界が島根県の三瓶山だったこともあり、何度となく出かけた。
1泊で友人数人と登ったこともある。その中に妻が含まれていたが、その時は結婚するなどと思ってもいなかった。3年後に妻と付き合いはじめ、撮影したままになっていた白黒の写真を自分で現像して、暗に心を込めて渡した。
結婚して2ヵ月後に妻と登った。定の松側から男三瓶山頂に向って歩いたが、妻がいつになく苦しそうでひっきりなしに休む。帰宅してから妻が病院に行くと「おめでたです」と医者に告げられびっくり仰天した。
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