いじめに役立つ心理学以前、コピーライティングという本を読んだことを書きました。
その中で印象的だったのが、
“人がチラシを読む心理”
人はお得な情報を見逃したくないから、
チラシをいきなり捨てることはせず、サッと目を通す。
そして1枚毎に必要かどうかを判断してくれる。
だから、封筒でダイレクトメールを送る際も、
冊子を入れるのではなく、1枚ごとのチラシにする。
冊子にするとパラパラめくった全体の印象で判断されてしまい、個別に判断してもらえないからだそうです。
なるほど、私がセミナー会社に勤めていた時もセミナー毎にチラシを作っていて、
こんなしょぼいチラシじゃなくて、冊子にまとめればちょっとは良くなるのにね。
と同僚と話していたので、すごく勉強になりました。
その本を読んでから私は心理学に興味を持ち、関連図書を読んでいます。
その中で、子供が大きくなって、いじめたり、いじめられたりしたとき役に立つ知識を見つけました。
例えば、
・悪口は一人で思っているより同調者がいると増幅する。
・自分の意見が少数派の場合、立場を守るために人は意見を変えることがある。
・関与している人数が多いと責任が分散され、人は責任を感じなくなる。
当たり前のことばかりに聞こえますが、
これが人というものの特性なんだとわかっていれば、
慌てることなく冷静に対処できる気がします。
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