いじめに役立つ心理学

以前、コピーライティングという本を読んだことを書きました。

その中で印象的だったのが、

“人がチラシを読む心理”

人はお得な情報を見逃したくないから、

チラシをいきなり捨てることはせず、サッと目を通す。

そして1枚毎に必要かどうかを判断してくれる。

だから、封筒でダイレクトメールを送る際も、

冊子を入れるのではなく、1枚ごとのチラシにする。

冊子にするとパラパラめくった全体の印象で判断されてしまい、個別に判断してもらえないからだそうです。

なるほど、私がセミナー会社に勤めていた時もセミナー毎にチラシを作っていて、

こんなしょぼいチラシじゃなくて、冊子にまとめればちょっとは良くなるのにね。

と同僚と話していたので、すごく勉強になりました。

その本を読んでから私は心理学に興味を持ち、関連図書を読んでいます。

その中で、子供が大きくなって、いじめたり、いじめられたりしたとき役に立つ知識を見つけました。

例えば、

・悪口は一人で思っているより同調者がいると増幅する。

・自分の意見が少数派の場合、立場を守るために人は意見を変えることがある。

・関与している人数が多いと責任が分散され、人は責任を感じなくなる。

当たり前のことばかりに聞こえますが、

これが人というものの特性なんだとわかっていれば、

慌てることなく冷静に対処できる気がします。

2009/08/20




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