札幌市営地下鉄

御存知のようにゴムタイヤの車輪で、走行時の騒音を抑えており、札幌市が世界に誇っているものの一つです。
しかしゴムタイヤにした事により、JRとの相互乗り入れができなくなり、他都市との地下鉄とくらべると市外の人には不便になっています。また、建設費を安くするために郊外では地下ではなく地上走行もできるのにゴムタイヤにしたために冬に備えてすべてを覆わなくてはならなくなり、南北線では地上を走っているものの、何ともみっともない構造物になり、テレビの受診の問題を生じたりして、その後のものは全部地下になっています。

それもこれも、走行時の騒音を押さえる目的でしたが、今や他都市はロングレールを用いており、別に地下鉄はそれほどうるさくなっていません。しかし、札幌市の地下鉄は世界で最もうるさい地下鉄になってしまっています。というのは車内放送と構内放送が最大音量に設定してあるのではないかというほどの大音量で、しかも次の駅の案内以外にも数多くの乗客向けのお願いや禁止の放送が多数入って、うるさい事この上ありません。これも自動放送にするようになってからで、昔車掌が放送しているときはここまで、うるさくなかったが、最近は構内放送も異様にうるさいので、交通局の方針と思われるが、どういう理由なんでしょうね。
出張や以前留学していたりで、国内や外国の地下鉄にも乗るけれども、こんなにうるさい地下鉄は経験した事がありません。何とかならないものでしょうかね。

札幌の地下鉄には、もう一つ特徴があって、網棚がありません。よく市外の人が重たい荷物を「網棚」にほおり上げて、座っている人の頭を直撃する事を目撃します。よく怪我をしないものだといつも思いますが、市外から来た人は決して荷物を「網棚」に置こうとしてはいけません。万一怪我をすれば訴訟沙汰です。

旅行・地域
2009/05/04




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