『パフューム』「ラトル~ベルリン・フィル」
に惹かれて行ってしまう。
このコンビ「サントラ仕事」は初めての由。
正直言って、そうクレジットされているので、そうなんですか、と言う感じだが、
しかし、これが、ウィーン・フィルでも、N響でも、判るまいて(^_^;)
意外と、淡々と「音」は付いていた。
「香」をどうやって「映像」で表現するか、なのだが、結構「来ました」ね。
「音楽に『和音』があるように、香水にも『和音』(ハーモニー)があり!云々」と、老調香師(ダスティン・ホフマン)が、正に「劇的」に若き主人公に説く件が、世代交代を感じさせて、なかなか「複雑」なシーンだった、、、。
(あの、「青春の」ダスティン・ホフマンが、若者に説く図)
それにしても、ヒロインが、撮影当時15歳だったとは。
いや~、存在感あり過ぎ、あまりにも美しすぎ☆
「コーダ」で、「究極の香水」が撒かれた後の、乱痴気騒ぎは、ちょっと引いたが、、、。
エンディングで、主人公が、大地に消えていってしまうのは、
『桜の森の満開の下』のエンディングとクロスしていて、この時期だけに「おっ」と思った。
結局「存在の寂しさ虚しさ」なのか、、、。
結構長い「エンドロール」のバックで流れる、マーラーの緩除楽章のような「曲」で、ようやく、ラトル~BPOを実感。
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