デクスター

 ネットでの評判が良かったので、アマゾンでポチッとしました。
 これは、久しぶりにドキドキするドラマかも・・。

 ただ、思っていた以上に刺激的なシーンが少ないので、そういう意味では見せ方の勝利かもしれません。まあジャンル的には、ホラーじゃないだろうし。
 そのため刺激的な作品として期待しすぎない方が良いと思います。TVドラマだと、この辺のレベルが限界なんだろうなぁというのが、よくわかります。

 このデクスターは鑑識官(CSIで有名になった職業です)なのですが、悪人を見つけると、自分の手で裁きを下す(殺してしまう)という主人公です(主に、裁判で上手く裁けず、罰を受けていない犯罪者をターゲットにしているよう)。

 殺人鬼なのに、妙に家庭的だったり、普通の結婚生活にあこがれていたり(普通に殺人を犯しているのに、リタとの幸せな家庭を築いていこうと真剣に考えている)、とてもアンバランスな性格の主人公です。このあたりが、普通のホラーの主人公との違いで、面白さを感じるところなのかも。
 シーズン1はノリで見せて、シーズン2になり、物語に幅が出てきました。特にデクスターの新しい彼女は、性格がぶっ壊れていて、かなり魅力的です。こういうキャラクターは、大好きなのです。
 
 このドラマの特徴は、キャラクターの面白さでしょうね。こんなヤツはいない!と思っていても、デクスターを見ていると、本当に存在するかも?と思わせてしまう、脚本が上手なのです。結構ドラマを見ていますが、こんな変わった主人公のドラマって、思いつかないものなぁ。

 あっという間に、シーズン12を見てしまったので、シーズン3が楽しみです。

 

映画・テレビ
2009/05/22




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