スーパーサイズミー

 先日WOWOWで放送したのを見た。
 すごい映画である。大ウケで見ていたが、途中からいろんな意味で自分の生活を反省することになってしまった(苦笑)。

 それにしても、アメリカにはビッグマックの熱烈なファンがいるんだなぁ。1日にビッグマック10個を食べるのは、いくら何でもないだろう。

 マクドナルドの製品を毎日1ヶ月間食べ続けたら、人間にどんな変化を与えるのか?を調べたドキュメンタリー映画である。
 要は監督が、マックを食べつづける実験レポートなのだが、要所要所に現在のアメリカの食育についてのドキュメンタリーも入っており、なんだかいろいろなことを考えてしまう映画であった。

 ただ、この映画の影響でマクドナルドはかなり叩かれていて、なんだか端から見ていてもかわいそうなところも感じる。

 この実験で、この監督モーガン・スパーロックの腎臓が「ペースト状になり始めている」と医者に言われ、実験を中止するように言われたが、そのまま続行するというシーンが挿入されている。こんな映像を見たら、確かにマクドナルドの食い物は問題があるのでは?と思うと思う。昔から、都市伝説でマックは「うわさ」されているし。

 ただ、この実験の追試を行っているが何人かいるようですが、この監督のようにならなかったという反論が多いらしい。日本人でもやっている人がいます。

 この実験の中で気になったのが、1日の摂取カロリーが5000~6000kcal程度という点です。これは標準男性の摂取量の2倍程度ですから、いくら何でも食べすぎで、これが原因で、成人病症状が出たのではないのか?と疑いたくなります。運動部の若い男の子なら別ですが、ある程度のおじさんが、毎日この摂取カロリーだと、マックを食べていなくても、こういう事態は予想できると思う。他の追試の実験では、マックでもきちんとカロリー計算をしながら食べたら、「ダイエットが成功した!」という、反論もあるらしい。

 監督が自分に課したルールは以下のよう(詳しくは

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グルメ・クッキング
2006/10/03




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